バルミトレイン酸の作用で血糖値を下げる

ココナッツオイル人気以来、体にいいオイルに注目が集まりました。中でもマカダミアナッツオイルは血糖値を下げる作用があることがわかっています。脂肪細胞内にあるaP2というたんぱく質からは脂のようなものが分泌されており、それが血中に取り込まれて肝臓や筋肉にいくことで血糖値を下げるのです。この血糖値を下げる作用を促していた脂のようなものがバルミトレイン酸という不飽和脂肪酸です。

このバルミトレイン酸を多く含む食材には数種のナッツ類があり、中でもマカダミアナッツは飛びぬけて豊富に含まれています。このマカダミアナッツオイルを料理に使ったり、もちろんナッツそのものを食べてもいいのですが、マッサージオイルとして塗りこんでもバルミトレイン酸は吸収されます。しかも、食べるよりも実は皮膚に塗りこんだほうが体内への吸収効率が良く、血中濃度をみても高い数値です。口からとった脂質は消化管で一度分解されて、その後象徴で吸収後に再合成され血流にのります。

しかし、皮膚から吸収された場合はバルミトレイン酸とグリセリンに分解された後、すぐに血流に乗るので、吸収が速くなる仕組みです。そのため、口からでも皮膚からでも吸収して血糖値を上げられるのです。実は糖尿病の最新治療法としてもマカダミアナッツオイルによるマッサージは注目されていて、オイルの成分はもちろん、マッサージ自体にも血糖値を下げる効果があるので、相乗効果が期待でき、糖尿病の予防のひとつの手段として取り入れる価値のあるものになっています。

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